コラムCOLUMN
2022年05月06日
お役立ち情報
子どものおやつ「 babybio」
babybio(ベビービオ)は、フランスで最初にオーガニック乳児用ミルクを開発したブランド。
砂糖などの甘味料、添加物は一切加えず、高品質の有機食材から作られた幼児向けの食品を提供しています。
フランスではオーガニックストアには必ず置かれている人気商品で、日本でも購入することが可能。
「子供には無添加のおやつをあげたい」
「有機(オーガニック)なものがいい」
そう思うママは多いと思います。
babybioは有機食材を使用して作られているため
そういったママにも人気の商品。
今回は子どものおやつとして「babybio」をご紹介したいと思います^^
babybioの特徴
自家製に近いレシピ
有機栽培された野菜や果物、穀物を使い、栄養価の高い乳幼児向けのオーガニック食品をフランス国内で企画・製造しています。
自家製にできるだけ近づけるためのレシピ開発をしています。
そのため、主にフランス及びその他近隣諸国(スペイン、イタリアなど)のものを使用し、製造されています。
有機食材で作られている
甘味料をはじめ添加物は不使用です。
ーオーガニック原材料の使用
ー化学調味料不使用
ー遺伝子組換え作物の不使用
ー保存料不使用
ー人工香料不使用
ー着色料不使用
ー増粘剤不使用
体に悪いものが一切入っていないため
生後数ヶ月の赤ちゃんでも食べることができます。
環境への取り組み
製品が環境に与える影響を軽減するために、
オーガニックブランドとチームを組みプラスチック包装の全国的なリサイクルプログラムを推進するなど、環境問題への取り組みを行っています。
ママへの配慮
BPA(ビスフェノールA)不使用。
※BPAとはプラスチックや樹脂を作るため、他の化学品と共に使われる前駆物質です。
通常、プラスチックを硬くするために使われます。
乳幼児誤飲防止のため、大きめのキャップを採用し
キャップ側面にギザギザがないので小さいお子様が回しにくく
自分で勝手に開けられないようになっています。
乳児用規格適用食品である
食品中の放射性物質の基準値として、1歳未満のお子様対象の乳児用食品には一般食品より低い基準値(50Bq/kg)が適用されています。
その基準を満たした乳児対象食品には『乳児用規格適用食品』表示が表記されます。
babybioスムージー
味の種類はたくさん。
りんご、にんじん、さつまいも、いちご、バニラ、オレンジ、バナナ、プルーン・・・など。
野菜とフルーツを組み合わせて製造されているので
お好みのブレンドが見つかるといいですね♪
〜こんな時におすすめ〜
・外出先での離乳食として
・お子様のおやつに
・お子様の野菜不足に
・朝食時、ヨーグルトと一緒に
・食欲のない時に
・災害用備蓄食品として
幼児期のおやつ
幼児のおやつの目的は楽しみよりも「栄養補給」。
体の小さい幼児は大人と比べて胃の大きさも小さく
一度にたくさん食べられないため
間食が重要な栄養補給のタイミングとなります。
間食も食事のひとつと考え
芋類やヨーグルトなどの乳製品、果物・野菜類が好ましいとされています。
babybioは使用する原材料の品質にとても高い基準を設けており
厳格なチェックが行われてから出荷されるそう。
赤ちゃんの成長を考え作られたbabybio
ぜひお子様のおやつにおすすめです♪