コラム

COLUMN

2022年04月07日

お役立ち情報

妊婦さんにオススメフルーツ

妊婦さんにオススメのフルーツとしていくつか挙げられるのですが
今回は「いちご」をご紹介したいと思います。

暑い時期を除いてほぼ1年中購入することのできるいちご。
栄養が豊富で妊婦さんにオススメのフルーツです。

⁡一体なにがオススメなの?

栄養素が豊富

妊娠中に摂りたい栄養素が多く含まれています。

ビタミンC

いちごは「ビタミンの王様」と呼ばれるほどビタミンCが豊富。
ミカンやグレープフルーツの約2倍となります。
ビタミンCはコラーゲンを作り、ストレスから体を守る働きをします。
また、鉄分の吸収を促す効果と粘膜を強くし健康を保つ効果もあるため
妊娠中の風邪予防にも役に立ちます。

葉酸

葉酸は赤血球を作り、食べたものをエネルギーに変えるのを助ける役割があります。
また、妊婦さんは胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクが軽減されるため、
妊娠の1ヶ月以上前から妊娠3ヶ月までの期間、葉酸を適切に摂取することをオススメしています。

カリウム

摂りすぎた塩分を尿に排出する働きがあるため、
むくみや高血圧の予防に効果が期待されます。

食物繊維

水溶性食物繊維のペクチンと不溶性食物繊維の両方が含まれます。
ペクチンは血糖値の上昇を抑える働きがあり
不溶性食物繊維は、便秘の解消に役立ちます。
妊婦さんは便秘で悩んでいる方も多くいるので、強い味方となってくれるはず。

どうやって食べる?

生のまま食べる

冷凍いちごでも効果はほぼ同じなのですが
ビタミンCが生より少し少なくなってしまいます。

鉄分が豊富な食材と一緒に食べる

いちごに含まれるビタミンCが鉄分の吸収を促す効果があるため
牛肉や納豆などを食べた食後のデザートにオススメ。

注意
気をつけたいのがフルーツに含まれる果糖。
摂りすぎると太ってしまったり、血糖値を上昇させてしまいます。

体重制限をしている妊婦さんや、妊娠糖尿病と診断を受けた妊婦さんは
どの程度食べて大丈夫なのか先生に相談してみるといいですね。

また、厚生労働省が定める1日の果物推奨摂取量は200g。
中ぐらいのいちご1粒であれば約15g。
13粒以上は食べないように気をつけましょう。

妊娠中控えた方がいいフルーツ

基本的には妊娠しているからといって
食べてはいけないフルーツはありません。

ただフルーツには身体を冷やす作用があるものがあります。
妊娠中の冷えは大敵。
難産や逆子のリスクを高めてしまうとされているため
食べ過ぎには注意してください。

体を冷やすフルーツ
梨、スイカ、メロン、パイナップルなど

体を温める食品と組み合わせて食べるなど
バランス良い食事で妊娠生活を楽しんでくださいね♪