コラム

COLUMN

2022年04月14日

お役立ち情報

梅干しのススメ

身体にとても良い食材の一つに「梅干し」があります。
梅干しは中国が原産地で、日本に伝わったのは3世紀の終わり頃。
今では日常に欠かせないものとなりました。

一体なにがオススメなの?

どんな良い効果があるの?

日本への伝来

中国から梅が伝わった時、今の梅干しではなく
梅の実を燻製させて作った「鳥梅」と呼ばれる薬だったそうです。

その後食用として食べられ、
長期保存もできることから非常食としても重宝されるようになりました。

今、馴染みのある梅干しは日本人に合うように開発・品種改良が行われ
日本人の生活に定着しました。

梅干しの効果

疲労回復

梅の酸味成分でもあるクエン酸、リンゴ酸が老廃物が溜まるのを抑えてくれる働きがあります。
疲労回復だけでなく、腰痛・肩こりの緩和、老化防止にも役立ちます。

食欲増進

梅干しの酸味が、口に入れた時に唾液を促し、それが食欲へと繋がります。
また、胃液やその他消化酵素の分泌を高めて消化吸収を高めてくれます。

血液をサラサラに

身体が酸性になると血液がドロドロになり、病気にかかりやすくなると言われています。
梅干しに含まれるクエン酸が酸性の血液を弱酸アルカリ性に中和し
ドロドロ血液を防いでくれます。

血糖値の上昇を抑える

オレアノール酸が糖質の消化吸収をおだやかにし、血糖値の上昇を防いでくれます。

カルシウムの吸収を増やす

クエン酸などの有機酸にはカルシウムや鉄の吸収を促し、
カルシウムが骨から逃げるのを防ぐ働きがあります。
梅を食べることでカルシウムの定着率UPが期待できます。

食中毒予防

クエン酸が食中毒の原因となる菌の繁殖を防いでくれる効果があります。
昔からお弁当に梅干しを入れるのは食中毒予防のためでもありました。

美肌

クエン酸は新陳代謝を促し、体内の老廃物の排出を促進してくれます。
これによりむくみ解消、美肌や老化防止といった効果が期待されます。

梅干しの食べ方

毎日食べてもいいですが、1日2〜3個まで。

塩分があるので、食事制限をされている方は担当の先生と相談してくださいね。

また、夕方以降に食べた方がカルシウムが吸収されやすく
寝ている時の基礎代謝を高める働きがあるため
夕方以降に食べるのがオススメです!

梅干し料理

さっぱり食べられる梅干し料理をいくつかご紹介♪

①梅干し雑炊

1.水200mlにだしとお茶碗1杯分のご飯を入れて煮込みます。
2.梅を潰すように入れ、最後に卵を入れてかき混ぜたら完成♪

②じゃがいもの梅あえ

1.茹でたじゃがいもに梅・醤油・ごま油を混ぜたものと和える
2.ネギをちらして完成♪

③豚肉の梅しそ巻き

1.豚肉に梅、チーズ、しそを巻く
2.パン粉をつけて揚げれば完成♪

梅干し効果で元気に過ごしたいですね^^