コラム

COLUMN

2022年04月22日

お役立ち情報

子どもの水分補給

大人も子どもも、1日に必要な水分量を摂ることはとても大事。

正しい取り方を知ることで
風邪やインフルエンザ、乾燥予防に繋がります。

今回は子どもの水分補給についてご紹介します^^

1日に必要な水分量

私たちの体のほとんどは水でできています。

大人が約60%に対し、幼児は65%、乳児は70%、新生児は80%と子どもの方が多くの水分量を占めています。

では1日に必要な水分量とはどのくらいなのでしょうか?
子どもの場合、年齢によって水分量が異なります。

【水分量の計算方法】

新生児:1kg(体重)あたり約50〜120ml

乳児:1kgあたり約120〜150ml

幼児:1kgあたり約90〜100ml

学童:1kgあたり約60〜80ml

(参考文献:「水の健康学」/藤田紘一郎)

体重を掛け算して計算してみてください。

水分補給の仕方

こまめな水分補給が大切だと分かってはいるものの
発熱時や、遊びに夢中になっている時は
なかなか飲んでくれなかったり、少ししか飲まなかったりします。
ママが飲んで欲しいと思っている時ほど
拒絶されることはありませんか?

そんな時のオススメ対処法♪

いつもと違うコップで勧めてみる

いつもと違うキャラクターのコップだったり、普段ママが使っているコップだったり。
変化をつけると興味が湧いて飲んでくれるようになります。

ストローを使う

普段使わないストローで飲むことによって、
「なんか楽しそう」「面白そう」と
子どもはワクワク感の方が強くなるもの。
吸うという感覚も楽しいのかもしれませんね。

スプーンで口に運ぶ

スプーンであれば離乳食と同じ感覚で飲んでくれる子が多いです。
ストロー飲みがまだ上手にできないお子様はスプーンでやってみるといいですね♪

ペットボトルに入れる

飲み口も大きさも違うペットボトルで普段とは違う飲む楽しさがありますね!
もしそれでもダメだったら
「カンパイ〜!」とごっこ遊びのように水分補給を促すと
すんなり飲んでくれるかもしれません^^

飲み過ぎはある?

水中毒という症状があります。

これは過度な水分補給が原因で、一気に約10ℓの水分を飲んだ時に起こり得るとのこと。
普段の生活での飲み方であれば問題はありません。

四季に合わせた水分補給

日本ならではの四季に合わせて水分補給をすることが
大事なポイントでもあります。


冬に減少した水分量を増やしていきましょう。
また汗をかきやすく環境の変化が多い時期なので体調管理も気を付ける。


水分補給が大変重要な季節。
汗をたくさんかくので熱中症に注意が必要。
ガブガブと飲むのではなく、少しずつ飲みます。


過ごしやすい季節で、つい水分補給を忘れがちです。
そのため「隠れ乾燥」になりやすいので、こまめな水分補給をしましょう。


空気が乾燥する季節。秋と同じようにこまめな水分補給をします。
水分を取ることで風邪やインフルエンザにも効果的。

これから暑くなっていくので水分補給対策もしっかりやりましょうね^^